今のお住まいは快適ですか?

「今のお住まいに満足されていますか?」

  

「はい」とお答えの方は、

 

きっと、ここにはおられないと思います。

 

「今度、大きな地震が来たら心配だ・・・!」

 

「冬は寒くてコタツからでられない・・・!」

 

「修理しなければならないところが、

  

たくさん、あるのだけれど何もしてない・・・!」等々、

 

皆さんは、今お住まいの住宅に山程の問題を抱えられています。

 

このような事は、現在、どの御家庭もみな同じです。

 

皆さん、「何とかしなければ・・・!」と思って、

 

何もできないでいる。

 

これが、日本の住宅の現実です。

 

日本の木造住宅の寿命は、おおむね15年〜25年となっていますが、

 

イギリスやドイツ等、ヨーロッパでは、

 

木造でも100年〜150年以上です。

 

 ここで、誤解しないで頂きたいのは、

 

古くからある日本の住宅がすぐにダメになると

 

言っているのではありません。

 

本来、日本の木造建築の技術は

 

ヨーロッパ諸国に劣ると言うより、

 

ずっと、優れたものが存在しています。

 

法隆寺は世界最古の木造建築として有名です。

 

今で、約1300年だそうです。

 

今後、1000年以上はもつだろうと言われています。

 

すごい事ですよねぇ・・・! 

 

では、どうしてこんな事〔日本の木造住宅の寿命が極端に短い!〕になってしまうのか?

 

これには、大きく分けて二つの原因があります。

 

一つ目は、皆さんも勿論ご存じだと思います。

 

ズバリ、戦後、日本の高度成長期に大量に建築された

 

住宅の品質があまりにも悪かったという事です。

 

そして二つ目が、最初に話題にさせて頂いた

 

日常のメンテナンスができていないという事です。

 

このメンテナンスについては、最近になって、

 

大夫、認知されてきました。

 

日曜大工センター〔大型のホームセンター〕もたくさん出来てきましたし、

 

ちょっとしたメンテナンスの方法は、

 

インターネットで簡単に調べられるようになっています。

 

このように、ここ最近、建築された方は、

 

それなりにされていると思います。

 

ここで、問題になるのが、先程お話しした、

  

昭和40年頃〜60年くらいに建てられた住宅です。

 

この築20年〜40年以上の住宅にお住まいの方には、

  

メンテナンスを先送りにされてきた方が、大変多いのです。

  

最初にお話ししたように「何とかしなければ・・・!」と思っても、

  

何も出来ないでいる・・・。

 

今から、お話しする内容は、

 

そんな方に聞いて頂きたいのです。