こんな事で良いのでしょうか?
何とかしなければ!
ある程度、社会経験のある年配の方なら
こんな事にはならずにすむかも知れませんが、
本当にマイホームを必要とされるのは、
これから子育てをしようとされている、
いわゆる、比較的、若い「子育て世代」なのです。
大学生になると家を出て行く子供達も
多いでしょう。
結婚して、別の場所で住むことも
あるかも知れません。
本当に、子供達と一緒に過ごせるのは、
子育て時代だけです。
長くても、ほんの十数年。
例えば、子供達が高校生時代に家を建てても、
もし、大学などで違う地方に住むように
なったりすると、わずか、2〜3年。
新しい家を建てても、
実は、わずかな年数しか一緒に
暮らせないのです。
そんな「子育て世代」の方達が、
少しでも早く、「夢のマイホーム」が
楽しくかなえられるようにサポートするのが
我々、長年、家づくりに携わってきたものの
使命だと理解しています。
そこで、あえて、
この業界を敵に廻すことも覚悟の上、
このサポート室を開設致しました。
私共サポート室が目指すものは、
あくまで、家づくりのお手伝いです。
間違わないで下さい、
主人公は、貴方です。